「ダイエットを始めたら、お菓子は全部やめないとダメ?」
「甘いものが好きだから、いつもダイエットが続かない…」
「チョコを食べてしまって、もう今日はいいかと思ってしまった」
そんな経験はありませんか?
ダイエットというと、
・お菓子禁止
・甘いもの禁止
・間食禁止
と考えてしまう方も多いと思います。
しかし、結論からいうと、
ダイエットを始めたからといって、お菓子や間食をすべて禁止する必要はありません。
大切なのは、
「食べる・食べない」の二択ではなく、自分の生活の中でどう付き合っていくか
です。
今回は兵庫県明石市魚住のパーソナルジムGSGYMが、ダイエット中のお菓子・間食について初心者向けに3つのポイントで解説します。
ダイエット中にお菓子を食べたら太る?
「チョコを食べたから太る」
「ケーキを食べたからダイエット失敗」
と、一つの食品だけで判断してしまう方もいます。
しかし、体重の変化は一つの食品だけで決まるものではありません。
普段の食事。
間食。
飲み物。
活動量。
運動。
生活習慣。
こうしたものを含めて考える必要があります。
そのため、
お菓子を一度食べた=ダイエット失敗
と考える必要はありません。
むしろ気をつけたいのは、
「食べてしまったから、もう今日は何を食べても同じ」
と、その後の食生活まで崩れてしまうことです。
① お菓子を「絶対禁止」にしすぎない
甘いものが好きな方が、
「今日から一切お菓子を食べない!」
と決める。
最初の数日は頑張れるかもしれません。
しかし、
仕事で疲れた。
家にお菓子があった。
家族が食べていた。
友人とカフェに行った。
そんなときに一度食べてしまうと、
「我慢していたのに食べてしまった…」
と落ち込む方もいます。
そして、
「もう食べちゃったから今日はいいや」
となってしまう。
これでは、お菓子そのものよりも、
「禁止 → 我慢 → 食べる → 諦める」
という流れが問題になってしまいます。
お菓子を食べない方がダイエットは早い?
お菓子をたくさん食べる習慣がある方なら、その量や頻度を見直すことで食生活が変わる可能性はあります。
ただし、
「お菓子を一切食べなければ必ず痩せる」
というほど単純でもありません。
例えば、お菓子を食べていなくても、
・普段の食事量が多い
・飲み物から多く摂っている
・活動量が少ない
・週末になると食事量が大きく増える
という場合もあります。
お菓子だけを悪者にせず、食生活全体を確認することが大切です。
まず「なぜ食べているのか」を確認する
間食するとき、
本当にお腹が空いているでしょうか?
例えば、
「15時になったから何となく食べる」
「テレビを見るときは必ずお菓子を食べる」
「仕事で疲れると甘いものを食べる」
「家にあるから食べる」
という場合もあります。
そこで一度、
「今、本当に食べたい?」
と確認してみましょう。
お腹が空いている。
楽しみとして食べたい。
それなら、自分で選んで食べます。
一方で、
「なんとなく口に入れていた」
という間食なら、習慣を変えられるかもしれません。
② 「何を食べるか」だけでなく量も確認する
ダイエット中になると、
「太らないお菓子は何?」
「低カロリーなら大丈夫?」
「プロテインバーなら食べてもいい?」
と、食品探しが始まることがあります。
もちろん、食品を選ぶことも一つです。
ただ、
「ダイエット向け」と書いてある=好きなだけ食べていい
というわけではありません。
反対に、
普通のチョコ。
ケーキ。
アイス。
などを食べたからといって、その瞬間にダイエットが失敗するわけでもありません。
大切なのは、
何を食べたか+どのくらい食べたか
を見ることです。
袋のまま食べ続けていない?
お菓子を食べるとき、
大きな袋を開けて、そのままテレビやスマホを見ながら食べる。
気づけば、
「ほとんどなくなっていた」
という経験はありませんか?
そんな方は、
・食べる分だけ出す
・一度袋を閉じる
・食べながら別のことをしすぎない
などの方法もあります。
食事中の「ながら食べ」については、
「食べるのが早いと太りやすい?ダイエット中に見直したい3つの食べ方」
も参考にしてください。
ダイエット中の間食は何を食べればいい?
「じゃあ結局、何を食べればいいの?」
という疑問もあると思います。
間食を選ぶときは、
その日の食事全体を見ながら考えること
が大切です。
例えば、
普段の食事で不足しやすいものを補うという考え方もできます。
一方で、
「ダイエット中だから絶対に甘いものは禁止」
と決める必要もありません。
好きなものを適量楽しむ。
食べる頻度を調整する。
毎日なんとなく食べているものを見直す。
こうした方法もあります。
「ダイエットに一番いい間食」を探すより、自分の食生活の中で調整できることの方が重要です。
間食は何時までなら食べてもいい?
「15時なら太らない?」
「夜のお菓子は絶対ダメ?」
時間帯について気になる方も多いと思います。
しかし、
○時までなら必ず太らない、○時以降なら必ず太る
と時間だけで判断する必要はありません。
例えば、
15時に大量のお菓子を食べる。
夜に少量楽しむ。
これを時間だけで比較することはできません。
大切なのは、
・何を食べるか
・どのくらい食べるか
・1日全体でどのくらい食べているか
・普段の活動量はどうか
なども含めて考えることです。
夜に甘いものが食べたくなるのはダメ?
仕事や家事が終わって、
「やっと一息つける」
という時間に甘いものが欲しくなる方もいるでしょう。
まず、
甘いものが欲しくなること自体を、
「自分は意思が弱い」
と考える必要はありません。
ただし毎晩、
夕食を食べる。
↓
テレビを見る。
↓
必ずお菓子を開ける。
という流れになっているなら、
空腹ではなく習慣として食べている可能性
も考えてみましょう。
例えば、
温かい飲み物を飲む。
少し時間を置く。
食べる量を先に決める。
など、自分に合う方法を試してみます。
③ お菓子を食べても「全部失敗」にしない
ここが一番大切です。
ダイエット中に、
ケーキを食べた。
アイスを食べた。
チョコを食べた。
そんな日もあります。
そこで、
「せっかくダイエットしてたのに終わった」
と思わないことです。
一度のお菓子より、その後どう行動するかの方が大切です。
「食べちゃったから今日はチートデイ」は必要?
少しお菓子を食べたから、
「もう今日はチートデイにしよう!」
と、そのまま食べ続ける必要はありません。
昼にケーキを食べたなら、
夕食は普段通り。
それで構いません。
わざわざ、
「食べた分を取り返そう」
と極端に食事を抜く必要もありません。
次の食事から普段の生活に戻す。
シンプルですが、これが大切です。
お菓子を食べた翌日に体重が増えたら?
翌朝に体重を測って、
「昨日お菓子を食べたから1kg増えた!」
と焦る方もいます。
しかし、体重は体脂肪だけを表しているわけではありません。
水分。
食事量。
塩分。
排泄。
測定時間。
などによって日々変動します。
そのため、
翌日の体重増加=その分すべて脂肪になった
とは限りません。
体重変動について詳しく知りたい方は、
「昨日より1kg増えた…それ、本当に太った?体重が増える3つの理由」
も参考にしてください。
「食べた分を運動で消費しよう」と考えすぎない
ケーキを食べたから、
ランニング1時間。
チョコを食べたから、
筋トレを追加。
このように、
食べることへの罰として運動する
という考え方になると、運動そのものが苦しくなることがあります。
トレーニングは、
食べたものを帳消しにする罰ではありません。
身体を動かす。
筋力をつける。
体力をつける。
健康的な生活習慣を作る。
そうした目的でも取り入れていきましょう。
甘いものを食べると止まらなくなる場合は?
「少しだけ食べるつもりが全部食べてしまう」
という方もいると思います。
そんな場合は、
意思の強さだけで解決しようとせず、
食べる環境を変える
方法もあります。
例えば、
・大容量を買わない
・食べる分だけ用意する
・目につく場所に置かない
・空腹が強い状態で買い物へ行かない
などです。
「我慢できる人になる」
より、
食べすぎにくい環境を作る
方が続けやすい場合もあります。
毎日お菓子を食べても痩せられる?
これは、
「毎日なら絶対ダメ」
「毎日でも絶対大丈夫」
と一言で決めることはできません。
お菓子の種類。
量。
食事内容。
活動量。
目標。
などによって変わります。
例えば、
毎日少量楽しむ方が続けやすい人。
週末だけ楽しむ方が合う人。
家にあると食べ続けてしまうため買わない方が楽な人。
人によって違います。
「正しい頻度」を探すより、自分が無理なく調整できる方法を見つけましょう。
ダイエットで一番避けたい「0か100か」
ダイエットが続かない方に多いのが、
月曜日から完璧。
↓
金曜日にお菓子を食べる。
↓
「もう失敗した」
↓
週末は好きなだけ食べる。
↓
月曜日から再び厳しい食事制限。
という流れです。
これでは、
ダイエット期間と食べすぎる期間を繰り返す
ことになってしまいます。
だからこそ、
70点の日。
80点の日。
少し食べすぎる日。
いろいろあって構いません。
長い期間で見て、
自分で食生活を調整できる状態
を作っていきましょう。
外食やカフェでデザートを食べてもいい?
ダイエット中でも、
友人とカフェ。
家族で外食。
誕生日。
旅行。
いろいろなイベントがあります。
そのたびに、
「ダイエット中だから私は食べません」
とする必要があるとは限りません。
食べたいなら楽しむ。
その代わり、
その後何日も食生活を崩さない。
これも一つの考え方です。
外食との付き合い方については、
「外食が多いと痩せられない?ダイエット中に意識したい3つのこと」
も参考にしてください。
ダイエットは「一生お菓子を我慢する生活」を作ることではない
仮に3ヶ月間、
チョコ禁止。
ケーキ禁止。
アイス禁止。
外食禁止。
で体重を落としたとします。
でも、
目標体重になった瞬間、
全部元の生活に戻したらどうでしょうか。
体型を維持するためには、
ダイエット後も続けられる生活を作ること
が重要です。
だからこそ、
「ダイエット中だから禁止」
ではなく、
「これからどう付き合っていくか」
まで考えてみましょう。
明石・魚住で食事も相談できるパーソナルジムを探している方へ
GSGYMは、
兵庫県明石市魚住町清水242-2 1F
にある完全予約制・マンツーマンのパーソナルジムです。
営業時間は、
8:00〜23:00
駐車場もあります。
GSGYMではトレーニングだけではなく、
・普段の食事
・間食
・外食
・活動量
・生活リズム
・これまでのダイエット経験
なども確認しながら、一人ひとりに合わせた身体づくりをサポートしています。
「甘いものを我慢するダイエットが続かない」
「食べると罪悪感を感じてしまう」
「間食をどう調整したらいいか分からない」
「食事制限とリバウンドを繰り返している」
そんな方も、すべてを禁止するところから始める必要はありません。
GSGYMが大切にしているのは「自分で調整できる食生活」
ずっとトレーナーに、
「これは食べていいですか?」
「お菓子を食べてもいいですか?」
と聞かなければダイエットできない。
そんな状態を目指しているわけではありません。
最終的には、
自分の生活に合わせて、自分で食事を調整できること
が大切です。
昨日少し食べすぎた。
今日は普段通りに戻そう。
今週は外食が多かった。
来週は少し整えよう。
こうやって自分で調整できれば、ダイエットが終わった後の体型維持にもつながります。
禁止する力より、戻せる力を身につけていきましょう。
ダイエット中のお菓子・間食で覚えておきたい3つのこと
① 「絶対禁止」にしすぎない
好きなものを全部禁止するのではなく、まず現在の間食習慣を確認しましょう。
② 何を食べるかだけでなく量も見る
「ダイエット向け食品」だから大丈夫と決めつけず、1日の食事全体で考えます。
③ 食べても全部を諦めない
一度食べすぎても、次の食事から普段の生活へ戻せば大丈夫です。
ダイエットは「お菓子を一生食べないため」にするものではありません。
自分の好きなものとも付き合いながら、続けられる食生活を作っていきましょう。
よくある質問
Q. ダイエット中にお菓子を食べてもいいですか?
お菓子を一度食べただけでダイエットが失敗するわけではありません。量や頻度、1日全体の食事を含めて考えることが大切です。
Q. 間食は何時までなら食べてもいいですか?
時間だけで太る・太らないを決めるのではなく、何をどのくらい食べているか、1日の食生活全体を確認しましょう。
Q. 毎日お菓子を食べても大丈夫ですか?
量や食事内容、生活習慣などによって異なります。毎日少量の方が続けやすい人もいれば、頻度を減らした方が管理しやすい人もいます。
Q. お菓子を食べた翌日は食事を減らすべきですか?
食べた罰として極端に食事を減らすのではなく、まず普段の食生活に戻すことを意識しましょう。
Q. 明石・魚住で食事について相談できるパーソナルジムはありますか?
GSGYMではトレーニングだけでなく、普段の食事・間食・外食・生活リズムなども確認しながら身体づくりをサポートしています。
明石・魚住で「食事制限が続かない」と悩んでいる方へ
「甘いものが好きだから痩せられない」
「お菓子を我慢できない自分は意思が弱い」
そう決めつける必要はありません。
まずは、
何を食べているかだけではなく、いつ・どのくらい・なぜ食べているか
を一緒に整理してみましょう。
GSGYMでは体験トレーニングで、現在の身体・食生活・目標についてもお伺いしています。