「ダイエットするなら毎日筋トレした方が早く痩せる?」
「週2〜3回しか運動できないと意味がない?」
「筋トレを休んだら太りそうで不安…」
運動を始めたばかりの方ほど、こんな疑問を持つことがあります。
ダイエットを始めると、
毎日腹筋。
毎日スクワット。
毎日ランニング。
と、とにかく運動量を増やそうとする方もいるでしょう。
しかし、結論からいうと、
毎日筋トレしないと身体が変わらないわけではありません。
むしろ運動初心者の方は、
「毎日やること」より「自分が続けられる頻度を作ること」
を大切にしてみましょう。
今回は兵庫県明石市魚住のパーソナルジムGSGYMが、筋トレは毎日した方がいいのか、ダイエット初心者向けに3つのポイントで解説します。
筋トレは毎日した方が痩せる?
「運動すればカロリーを消費するんだから、毎日筋トレした方が痩せるのでは?」
と思うかもしれません。
確かに身体を動かすことは、日々のエネルギー消費にも関係します。
しかし、
ダイエットは筋トレを何日したかだけで決まるものではありません。
食事。
筋力トレーニング。
日常の活動量。
睡眠。
生活リズム。
こうしたものを含めて考える必要があります。
例えば、
毎日筋トレをしているけれど、それ以外はほとんど座っている。
運動した安心感から食事量が大きく増えている。
睡眠時間を削ってトレーニングしている。
これでは、
「毎日筋トレしている」
という事実だけを見ても判断できません。
毎日やるかどうかより、生活全体で身体づくりを考えることが大切です。
① 「毎日やること」を目標にしない
ダイエットを始めた初日は、やる気があります。
「今日から毎日1時間運動する!」
「毎日100回スクワットする!」
「絶対に休まない!」
そんな目標を立てる方もいるでしょう。
でも、仕事があります。
家事があります。
育児があります。
予定も入ります。
疲れている日もあります。
毎日同じようにトレーニングできるとは限りません。
そこで一日できなかっただけで、
「昨日できなかったから、もういいや」
となってしまえば非常にもったいないです。
1週間だけ毎日頑張るより、数ヶ月続ける
身体づくりでは、
短期間だけ完璧に頑張ることより、無理のない運動を継続すること
を考えてみましょう。
例えば、
月曜日に筋トレ。
火曜日は休む。
水曜日に少し歩く。
木曜日に筋トレ。
金曜日は休む。
週末は家族と出かける。
こんな形でも身体を動かしています。
毎日ジムへ行かなければ、
「運動していない人」
になるわけではありません。
筋トレを習慣化するなら、「毎日できるか」ではなく「この生活を続けられるか」を考えてみましょう。
筋トレは週何回すればいい?
ここで気になるのが、
「じゃあ週何回が正解なの?」
ということだと思います。
これは、
運動経験。
トレーニング内容。
強度。
目的。
生活スタイル。
などによって変わります。
そのため、
すべての人に「絶対に週○回」と決める必要はありません。
運動初心者なら、最初から毎日トレーニングするより、
まずは週1〜2回など、自分が続けられる頻度からスタートする方法もあります。
慣れてきたら、
体力や目標に合わせて頻度や内容を調整していきましょう。
週1回しか筋トレできないと意味がない?
「仕事が忙しくて週1回しかできない」
という方もいると思います。
でも、
週1回しかできないから0回にする。
これでは本末転倒です。
例えば、
今までほとんど運動していなかった方が週1回トレーニングを始める。
そして、
普段も少し歩く。
階段を使う。
休日に出かける。
こうして身体を動かす機会を増やしていくこともできます。
できない日を数えるより、できる運動を生活の中に増やしていきましょう。
② 筋トレは「量」だけで考えない
筋トレというと、
「何回やったか」
を気にする方が多いと思います。
スクワット100回。
腹筋100回。
腕立て伏せ50回。
もちろん回数もトレーニングを考える要素の一つです。
しかし、
回数だけ増やせばいいわけではありません。
例えば、
スクワットを100回していても、
身体の使い方が崩れている。
ほとんど負荷を感じていない。
痛みを我慢して続けている。
毎回同じ内容だけを繰り返している。
という状態なら、
一度トレーニング内容を見直した方がいい場合があります。
初心者ほどフォームを大切にする
筋トレ初心者の方は、
「たくさんやらないと意味がない」
と思わなくて大丈夫です。
まずは、
正しく身体を動かせること
を大切にしましょう。
例えばスクワットでも、
足の位置。
膝の動き。
股関節の使い方。
姿勢。
呼吸。
など、確認するポイントがあります。
最初は自分の身体をコントロールするところから始めて、
慣れてきたら少しずつ負荷を調整していきます。
100回なんとなく行うより、自分に合った負荷で丁寧にトレーニングすることを考えましょう。
筋トレは「少しずつできることを増やす」
身体がトレーニングに慣れてきたら、
ずっと同じことだけを繰り返すのではなく、
少しずつ内容を変えていきます。
例えば、
以前より少し重い重量を扱えるようになった。
同じ重量でもフォームが安定した。
以前より回数ができるようになった。
新しい種目ができるようになった。
こうした変化もトレーニングの成長です。
毎日同じ筋トレを消化することより、
自分の身体が少しずつ成長しているか
も確認してみましょう。
毎日同じ部位を鍛えてもいい?
トレーニング内容や負荷によって考え方は変わりますが、
高い負荷で同じ筋肉を毎日追い込み続ける必要はありません。
筋トレでは、
トレーニングすることだけでなく、
その後の回復も考える必要があります。
例えば、
今日は下半身。
別の日は上半身。
休息日を入れる。
軽く身体を動かす日にする。
など、目的やトレーニング経験によって組み方を変える方法があります。
「毎日筋トレするか?」
だけではなく、
何を、どのくらいの負荷で、どのように行うか
まで考えていきましょう。
③ 休むこともトレーニングの一部
真面目な方ほど、
「今日は休みます」
と言うことに罪悪感を持つことがあります。
「昨日筋トレできなかった」
「今日は疲れているけどやらないと」
「休んだら身体が元に戻りそう」
そんな不安を感じるかもしれません。
しかし、
休息も身体づくりに必要な要素の一つです。
毎日限界まで身体を追い込む必要はありません。
筋肉痛がある日は休んだ方がいい?
これもよくある質問です。
まず、
筋肉痛がある=良いトレーニング
とは限りません。
反対に、
筋肉痛がない=トレーニングが無駄
というわけでもありません。
筋肉痛の程度や身体の状態、予定しているトレーニング内容などを確認しながら判断しましょう。
強い疲労や痛みがある場合は、
無理に同じ場所を追い込む必要はありません。
筋肉痛について詳しく知りたい方は、
「筋肉痛がないと意味ない?トレーニング初心者が知っておきたい3つのこと」
も参考にしてください。
「痛いけど筋トレすれば治る」は別の話
ここで注意したいのが、
筋肉痛とケガによる痛みを全部同じにしないことです。
いつもの筋肉痛とは違う。
関節に強い痛みがある。
動かすと痛みが増える。
腫れがある。
などの場合は、
無理にトレーニングを続けないことも大切です。
「休む=サボり」
ではありません。
身体の状態を確認してトレーニングを調整することも、長く運動を続けるために必要です。
筋トレしない日は何もしなくていい?
筋トレを休む日だからといって、
一日中まったく動いてはいけないわけではありません。
もちろん疲労が強い日はしっかり休むことも大切です。
一方で、
身体の状態に問題がなければ、
・散歩する
・買い物へ行く
・階段を使う
・家事をする
・軽く身体を動かす
など、日常生活の中で活動することもできます。
ダイエットを、
「筋トレした日」と「何もしない日」
の二択にしないことです。
ダイエットではジム以外の時間も大切
例えば、
週2回ジムへ行っている。
でも、それ以外の日はほとんど座っている。
という方もいます。
反対に、
週1回筋トレをして、
普段はよく歩く。
階段を使う。
休日も身体を動かしている。
という方もいます。
だからこそ、
「週何回ジムへ行ったか」
だけで生活全体を評価することはできません。
筋トレ以外の時間にどのくらい身体を動かしているかも確認してみましょう。
朝と夜、筋トレするならどっちがいい?
毎日筋トレする必要がないと分かると、
次に気になるのが、
「じゃあ、いつやればいい?」
ということかもしれません。
朝の方が運動しやすい方。
仕事終わりの夜の方が続けやすい方。
休日の昼間が一番時間を取りやすい方。
生活スタイルは人それぞれです。
大切なのは、
「一番痩せる時間」を探し続けるより、自分が継続しやすい時間を見つけること。
時間帯について詳しく知りたい方は、
「筋トレは朝と夜どっちがいい?ダイエット初心者が知っておきたい3つのこと」
も参考にしてください。
毎日腹筋すればお腹は痩せる?
「お腹を痩せたいから毎日腹筋」
という方も多いと思います。
もちろん腹筋運動もトレーニングの一つです。
ただし、
腹筋を毎日すれば、お腹の脂肪だけが優先的に落ちる
と単純に考える必要はありません。
お腹まわりを変えたい場合も、
食事。
身体全体のトレーニング。
日常の活動量。
生活習慣。
などを含めて考えていきます。
腹筋だけ100回。
スクワットだけ100回。
という方法ではなく、
身体全体をバランスよく動かすこと
も考えてみましょう。
筋トレしたら体重が増えることもある?
トレーニングを始めて、
「昨日より体重が増えた」
と焦ることもあるかもしれません。
しかし、
体重は体脂肪だけを表す数字ではありません。
水分。
食事量。
塩分。
排泄。
測定時間。
などによっても日々変化します。
そのため、
筋トレを始めた翌日に体重が増えたからといって、
「筋トレしたら太った!」
とすぐに判断する必要はありません。
1日単位の数字ではなく、一定期間の変化を見ること
を意識しましょう。
毎日筋トレしているのに痩せない場合は?
「毎日頑張っているのに体重が減らない」
という場合、
さらに筋トレを増やす前に生活全体を確認してみましょう。
例えば、
運動した分だけ食事量が増えていないか。
間食が増えていないか。
普段の活動量が少なくなっていないか。
睡眠時間を削っていないか。
トレーニングが毎回同じ内容になっていないか。
などです。
痩せない=運動量が足りない、と決めつけないことが大切です。
運動を増やすだけでなく、
食事・運動・生活習慣を一度整理してみましょう。
「毎日できなかった自分」を責めなくていい
月曜日は筋トレできた。
火曜日は仕事でできなかった。
水曜日も疲れて休んだ。
そこで、
「自分はやっぱり続かない」
と思う必要はありません。
木曜日にまたやればいいだけです。
ダイエットでは、
一度崩れないことより、また戻れること
の方が大切です。
毎日完璧。
1回も休まない。
1回も食事を乱さない。
そんな生活を目標にする必要はありません。
できなかった日があっても、次にまた身体を動かせれば継続です。
筋トレ初心者こそ「頑張りすぎない」
運動初心者の方が、
初日から毎日トレーニング。
毎回限界まで追い込む。
極端な食事制限。
これを全部同時に始めると、
身体だけでなく気持ちも疲れてしまうことがあります。
まずは、
週に1〜2回トレーニングする。
少し歩く。
食事を一つ見直す。
睡眠時間を確保する。
など、
自分ができることから始めてみましょう。
最初から100点を目指す必要はありません。
明石・魚住で筋トレを始めたい方へ
GSGYMは、
兵庫県明石市魚住町清水242-2 1F
にある完全予約制・マンツーマンのパーソナルジムです。
営業時間は、
8:00〜23:00
駐車場もあります。
GSGYMでは、
・現在の体力
・運動経験
・ダイエット目標
・生活スタイル
・通える頻度
・普段の活動量
などを確認しながら、一人ひとりに合わせてトレーニングをご提案しています。
「運動経験がほとんどない」
「何から始めればいいか分からない」
「週1回くらいしか時間を作れない」
「一人だと頑張りすぎるか、まったくやらなくなる」
「自分に合った筋トレの頻度を知りたい」
そんな方も大丈夫です。
GSGYMが大切にしているのは「続けられるトレーニング」
身体づくりで大切なのは、
1週間だけ頑張ることではありません。
1ヶ月。
3ヶ月。
半年。
その先も身体を動かせる習慣を作っていくことです。
そのため、
毎日トレーニングしなければいけない。
毎回限界まで追い込まなければいけない。
そんな考え方ではなく、
現在の生活の中で続けられる方法
を一緒に考えていきます。
毎日頑張れる方法より、無理なく続けられる方法を見つけましょう。
筋トレは毎日した方が痩せる?初心者が覚えておきたい3つのこと
① 毎日やることを目標にしない
毎日できるかではなく、自分の生活の中で継続できる頻度を考えましょう。
② 筋トレは「量」だけで考えない
回数だけではなく、フォーム・負荷・種目・身体の変化も確認しましょう。
③ 休むこともトレーニングの一部
疲労や身体の状態を確認しながら、必要な休息も取り入れましょう。
ダイエットは「毎日筋トレした人が勝つゲーム」ではありません。
食事・筋トレ・日常の活動量・睡眠などを含めて、自分が続けられる身体づくりを始めていきましょう。
よくある質問
Q. 筋トレは毎日した方が痩せますか?
毎日筋トレすることだけでダイエットの結果が決まるわけではありません。食事や日常の活動量、睡眠なども含めて生活全体を見ることが大切です。
Q. 筋トレ初心者は週何回から始めればいいですか?
運動経験やトレーニング内容、生活スタイルによって異なります。初心者の方は、まず週1〜2回など無理なく継続できる頻度から始め、慣れてきたら調整する方法があります。
Q. 筋トレを休むと太りますか?
筋トレを1日休んだからといって、それだけで急に体脂肪が増えるわけではありません。休息も取り入れながら長期的に運動を続けることを考えましょう。
Q. 筋肉痛がない日は毎日筋トレしてもいいですか?
筋肉痛の有無だけで判断するのではなく、トレーニング内容や負荷、疲労、鍛える部位なども含めて考える必要があります。
Q. 筋トレしない日は何をすればいいですか?
身体の状態に問題がなければ、散歩や買い物、階段を使うなど日常生活の中で身体を動かすこともできます。
Q. 明石・魚住で運動初心者でも通えるパーソナルジムはありますか?
GSGYMでは、運動経験が少ない方にも現在の体力や目標に合わせてマンツーマンでトレーニングをご提案しています。
明石・魚住で「筋トレを始めたいけど何をすればいいか分からない」方へ
毎日筋トレする必要があるのか。
週何回やればいいのか。
どんな種目をすればいいのか。
どのくらいの重さを使えばいいのか。
最初は分からなくて当然です。
GSGYMでは体験トレーニングで、
現在の運動経験や身体のお悩み、目標についてもお伺いしています。
いきなり毎日頑張る必要はありません。
今の生活で続けられるところから、身体づくりを始めていきましょう。