「気づいたら10分くらいで食事が終わっている」
「家族や友人と食事をすると、いつも自分が一番早く食べ終わる」
「食事をしたのに、まだ何か食べたくなる」
そんな方は、ダイエット中に**「何を食べるか」だけでなく「どう食べているか」**にも目を向けてみましょう。
ダイエットというと、
・ご飯を減らす
・お菓子をやめる
・揚げ物を控える
・炭水化物を減らす
など、食べる物を変えることに意識が向きやすいと思います。
もちろん食事内容も大切です。
しかし、
毎日の「食べ方」を見直すことも、食生活を整える一つの方法です。
今回は兵庫県明石市魚住のパーソナルジムGSGYMが、ダイエット中に見直したい3つの食べ方について初心者向けに解説します。
食べるのが早いと太りやすい?
「早食いすると太る」
という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
ただ、
食べるのが早い=必ず太る
と単純に決めつける必要はありません。
体重の変化には、
・食事量
・食事内容
・日常の活動量
・運動
・睡眠
・生活習慣
など、さまざまな要素が関係しています。
一方で、毎回かなり急いで食事をしている方なら、
食べるスピードを見直してみる価値はあります。
「何を禁止するか」だけではなく、
「普段、自分はどんな食べ方をしているのか?」
も確認してみましょう。
① 食事を急いで終わらせない
仕事。
家事。
育児。
予定。
毎日忙しく生活していると、食事時間まで短くなりがちです。
昼休みになったら急いで食べる。
帰宅したら家事があるから急いで食べる。
朝は時間がないから数分で食べる。
そんな生活が習慣になっている方もいると思います。
まずは「今より少しゆっくり」でいい
いきなり、
「一口30回噛む!」
「食事に必ず30分かける!」
と厳しいルールを作る必要はありません。
例えば、
・一口ずつ落ち着いて食べる
・飲み込んでから次を口に入れる
・途中で一度箸を置く
・よく噛むことを意識する
など、できることから始めてみましょう。
ダイエットは、完璧な食べ方を作ることではなく、今の習慣を少しずつ整えていくことが大切です。
よく噛めば痩せる?
「じゃあ、たくさん噛めば痩せるの?」
と思うかもしれません。
ここも極端に考えないことが大切です。
よく噛むことだけで、ダイエットの結果がすべて決まるわけではありません。
食事量や食事内容、活動量なども関係します。
そのため、
「何回噛めば痩せる」という数字だけを追いかける必要はありません。
まずは、
「自分はほとんど噛まずに急いで食べていないか?」
を確認してみましょう。
もし毎回かなり早く食べているなら、
少しゆっくり食事をする。
それだけでも新しい習慣になります。
食事時間は何分くらいがいい?
ここも、
「絶対に○分以上」
という数字だけに縛られる必要はありません。
例えば今まで5〜10分程度で食べ終わっていた方なら、
まずは急いで食べないことを意識してみます。
反対に、
30分かけて食べていても、
ずっとスマートフォンを見ながら無意識に食べ続けているのであれば、時間だけを見ても分かりません。
「何分食べたか」だけではなく、「どんな状態で食べていたか」も見てみましょう。
② スマホを見ながら食べる習慣を見直す
食事中、
YouTube。
Instagram。
TikTok。
テレビ。
ドラマ。
気づけば何かを見ながら食べている方も多いと思います。
便利ですし、全部禁止する必要もありません。
ただ、
「気づいたら全部食べ終わっていた」
「何を食べたかあまり覚えていない」
という状態なら、一度食事に意識を向けてみてもいいでしょう。
「ながら食べ」が習慣になっていないか確認する
スマートフォンを見ながら食事をしていると、
食べることへの意識が薄くなってしまうことがあります。
そこで、
毎食ではなくても、
まず1日1食だけ、食事に集中する
という方法があります。
スマートフォンを置く。
料理を見る。
味を感じる。
ゆっくり噛む。
自分のお腹の状態を確認する。
こうした時間を作ってみましょう。
食事内容を変える前に、食事に向き合う時間を作ることも食生活改善の一つです。
「ながら食べ」を全部やめないとダメ?
いいえ。
ダイエットを始めた瞬間、
スマホ禁止。
テレビ禁止。
外食禁止。
お菓子禁止。
と禁止事項ばかり増やす必要はありません。
それでストレスが増えてしまえば、続けるのが難しくなります。
まずは、
「夕食だけスマホを置いてみる」
「最初の10分だけ食事に集中する」
などでも構いません。
0か100かで考えないこと。
これは食事だけではなく、ダイエット全体でも非常に大切です。
③ 「食べすぎた=失敗」にしない
ゆっくり食べる。
スマホを見ない。
食事量を意識する。
そう決めても、毎回完璧にはできません。
外食。
飲み会。
旅行。
家族との食事。
忙しい日。
いろいろあります。
そして、
「今日は食べすぎた…」
という日も当然あります。
そこで一番避けたいのが、
「もう失敗したから今日は好きなだけ食べよう」
と全部を投げ出してしまうことです。
一度の食べすぎより「その後」を考える
昼食を食べすぎた。
だから夕食も好きなだけ食べる。
土曜日に外食した。
だから日曜日も好きなだけ食べる。
週末に食べすぎた。
だから月曜日から極端な食事制限をする。
これでは、
食べすぎる → 制限する → また食べすぎる
を繰り返しやすくなります。
一度乱れないことより、乱れたあとに戻れることの方が大切です。
食べすぎた翌日は食事を抜くべき?
食べすぎた翌日、
「昨日食べたから今日は朝ごはんを抜こう」
「今日はほとんど食べないようにしよう」
と思う方もいます。
しかし、
食べすぎたことへの罰として、極端に食事を減らす必要はありません。
まずは普段の食生活に戻すことを考えましょう。
もちろん、前日の食事量によってお腹の状態が違うことはあります。
大切なのは、
「昨日食べたから今日は絶対食べない」
という極端なルールを作らないことです。
ダイエットでは「何を食べるか」だけ見なくていい
食事改善というと、
鶏むね肉。
ブロッコリー。
玄米。
プロテイン。
サラダ。
など、
「何を食べるか」
ばかり探してしまうことがあります。
もちろん食事内容は大切です。
ただし、
同じくらい、
・食べる量
・食べるスピード
・食事の時間
・間食
・外食頻度
・生活リズム
なども確認してみましょう。
一つの食品だけで太る・痩せると考えるのではなく、食生活全体を見ることが大切です。
食事を減らしているのに痩せない場合は?
「食べる量はかなり減らしているのに痩せない」
という方もいます。
その場合、
さらに食事を減らす前に、
現在の食生活を一度整理してみましょう。
例えば、
平日はかなり食事を減らしている。
その反動で週末にたくさん食べる。
間食は食事として数えていない。
飲み物からカロリーを取っている。
外食になると食事量が大きく増える。
こうしたケースもあります。
食事を減らすことについて詳しく知りたい方は、
「食事を減らしてるのに痩せない?ダイエットで見直したい3つの落とし穴」
も参考にしてください。
早食いを直すために今日からできること
難しいことをする必要はありません。
例えば、
最初の一口をゆっくり食べる
最初から食事全体を完璧に変えようとしなくても構いません。
一度箸を置く
食べ続ける流れを一度止めてみます。
スマートフォンを少し離す
まず一食だけでも構いません。
食べ終わった時間を確認する
普段、自分が何分くらいで食事を終えているのかを知るところから始めます。
「満腹になるまで」だけを基準にしない
自分がどのくらい食べたのかも確認してみましょう。
全部やる必要はありません。
一つだけ選んで、今日の食事から試してみましょう。
ダイエット中に食事を完璧にしなくていい理由
ダイエットで一番難しいのは、
「正しい方法を知ること」
より、
その方法を続けること
かもしれません。
例えば、
毎日自炊。
外食禁止。
間食禁止。
毎食ゆっくり食べる。
スマホ禁止。
これをすべて完璧に続けられる方ならいいでしょう。
しかし、多くの方には仕事や家事、家族との予定があります。
だからこそ、
自分の生活に合わせて続けられる食事方法を作ること
が大切です。
パーソナルジムの食事指導では何を見る?
パーソナルジムの食事指導というと、
「これは食べないでください」
「毎日これを食べてください」
と指示されるイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかしGSGYMでは、
食事だけを切り取るのではなく、
・仕事
・生活リズム
・外食
・運動
・食事習慣
・目標
なども確認しながら考えていきます。
なぜなら、
実際の生活で続けられなければ意味がないからです。
食事指導について詳しく知りたい方は、
「パーソナルジムの食事指導って厳しい?初心者が知っておきたい3つのこと」
も参考にしてください。
食事改善は「食べない」だけではない
ダイエットを始めると、
「何を減らそう?」
から考えてしまいがちです。
でも、
食事改善には、
何を食べるか。
どのくらい食べるか。
どう食べるか。
いつ食べるか。
どう続けるか。
さまざまな視点があります。
食事量を減らすだけがダイエットではありません。
もし食事制限を何度やっても続かなかったなら、
次は「食べ方」から見直してみてもいいでしょう。
明石・魚住でダイエットを始めたい方へ
GSGYMは、
兵庫県明石市魚住町清水242-2 1F
にある完全予約制・マンツーマンのパーソナルジムです。
営業時間は、
8:00〜23:00
駐車場もあります。
GSGYMではトレーニングだけではなく、
・普段の食事
・食べ方
・外食
・仕事
・活動量
・生活リズム
なども確認しながら、一人ひとりに合わせた身体づくりをサポートしています。
「食事制限をしても続かない」
「つい早食いしてしまう」
「食べすぎてしまうことが多い」
「自分の食生活の何を変えればいいか分からない」
そんな方も、
今の生活をすべて変える必要はありません。
GSGYMが大切にしているのは「続けられる食生活」
短期間だけなら、
食べる物を全部決める。
外食を禁止する。
お菓子を禁止する。
という方法もできるかもしれません。
しかし、
ダイエットが終わった瞬間に元の生活へ戻ってしまえば、体型を維持するのは難しくなります。
だからこそ、
GSGYMでは「痩せるまでの食事」だけではなく、「その後も続けられる食生活」を大切にしています。
100点の食事を数日続けるより、
自分の生活で続けられる方法を見つける。
その積み重ねが身体づくりにつながります。
ダイエット中に見直したい3つの食べ方
① 食事を急いで終わらせない
まずは今より少しゆっくり食べることから始めましょう。
② スマホを見ながら食べる習慣を見直す
毎食ではなくても、食事そのものに意識を向ける時間を作ってみましょう。
③ 食べすぎても「失敗」にしない
一度乱れたことより、次の食事から戻れることが大切です。
ダイエットは「食べないこと」ではなく、自分の食生活を整えていくことです。
よくある質問
Q. 食べるのが早いと必ず太りますか?
食べるスピードだけで体重が決まるわけではありません。食事量や内容、活動量、運動、睡眠なども含めて生活全体を見ることが大切です。
Q. よく噛めば痩せますか?
噛む回数だけでダイエットの結果が決まるわけではありません。ただ、普段かなり早く食べている方は、食べるスピードを見直してみる方法があります。
Q. 食事は何分かければいいですか?
「必ず○分」と数字だけにこだわる必要はありません。まずは普段どのくらいの時間で食べているのか確認し、急いでいる場合は少しゆっくり食べることから始めましょう。
Q. 食事中にスマホを見るのはダメですか?
絶対に禁止する必要はありません。ただ、毎回無意識に食べている場合は、一食だけでも食事に集中する時間を作ってみるのも一つです。
Q. 明石・魚住で食事について相談できるパーソナルジムはありますか?
GSGYMではトレーニングだけではなく、普段の食事や生活習慣についても、その方の生活に合わせてサポートしています。
明石・魚住で「食事制限が続かない」と悩んでいる方へ
何度ダイエットしても続かない。
食事を減らすとストレスになる。
食べすぎると全部嫌になる。
そんな方は、
「何を食べないか」だけではなく、「どう食べているか」
から見直してみませんか?
GSGYMでは体験トレーニングで、運動だけでなく現在の生活や食事についてもお伺いしています。
まずは今できることから、一緒に整理していきましょう。