「食べる量を減らしているのに痩せない」
「夜ごはんも我慢しているのに体重が変わらない」
「これ以上、何を減らせばいいの?」
ダイエットを頑張っているのに結果が出ないと、さらに食事を減らしたくなるかもしれません。
しかし、食べる量を減らせば減らすほど痩せるとは限りません。
むしろ、食事を減らしすぎたことで空腹が強くなったり、必要な栄養まで不足したり、週末に食べすぎてしまったりするケースもあります。
今回は、明石市魚住のパーソナルジムGSGYMが、食事を減らしているのに痩せないときに見直したい3つのポイントを解説します。
食事を減らしているのに痩せないのはなぜ?
体重を減らすためには、摂取するエネルギーと消費するエネルギーのバランスが関係します。
ただし、実際のダイエットは、
「食事を少なくすればOK」
というほど単純ではありません。
例えば、
・平日に食事を極端に減らしている
・タンパク質まで減っている
・空腹から間食が増えている
・週末に食事量が大きく増える
・日常生活でほとんど動いていない
などが重なっていることもあります。
まずは「もっと食べる量を減らそう」と考える前に、現在の食生活全体を確認することが大切です。
① 食事を減らしすぎている
ダイエットを始めると、
「朝ごはんを抜こう」
「夜はほとんど食べないようにしよう」
「炭水化物を全部やめよう」
と考える方もいます。
もちろん、今まで食べすぎていた場合は食事量の調整も必要です。
しかし、最初から極端に減らしすぎると、空腹が強くなり、結果的に続かなくなることがあります。
我慢が続いた反動で食べてしまうことも
例えば、月曜日から金曜日までかなり厳しく食事を制限したとします。
すると週末になって、
「今週頑張ったから今日くらいはいいか」
となり、
・外食
・お酒
・お菓子
・デザート
・夜食
などが増えてしまうことがあります。
1日だけを見れば問題がなくても、1週間全体で見ると摂取量が増えていることもあります。
ダイエットでは、毎日100点を目指す必要はありません。
それよりも、
70〜80点くらいの食生活を長く続けられること
の方が重要です。
「平日は頑張れるのに週末になると戻ってしまう」という方は、
「『平日は頑張るのに週末に戻る…』ダイエットがうまくいかない人が見直したいこと」
も参考にしてください。
【内部リンク:上記記事を設定】
② タンパク質まで減っていない?
食事量を減らした結果、
・お肉
・魚
・卵
・大豆製品
・乳製品
なども一緒に減っていないでしょうか。
ダイエット中でも、身体づくりに必要な栄養を取ることは大切です。
特に筋力トレーニングをしている場合、タンパク質は意識しておきたい栄養素の一つです。
「野菜だけ食べれば痩せる」ではない
ダイエットというと、
「とりあえずサラダ」
という食事になってしまう方もいます。
もちろん野菜を食べることも大切です。
しかし、
サラダだけ
スープだけ
ヨーグルトだけ
といった食事を続けるのではなく、主食・主菜・副菜などを考えながら、バランスを整えていくことが重要です。
食べないダイエットではなく、
必要なものを食べながら調整するダイエット
を目指しましょう。
③ 平日は我慢、週末に戻っていない?
ダイエットがなかなか進まない方によくあるのが、
平日と週末の差が大きいことです。
例えば、
平日
・朝食なし
・昼食少なめ
・夜は炭水化物なし
・間食なし
なのに、
週末
・ランチで外食
・カフェでデザート
・夜はお酒
・帰宅後に間食
となっている場合があります。
問題なのは「週末に外食をしたこと」ではありません。
大切なのは、1日単位ではなく1週間単位で食生活を見ることです。
ダイエット中でも、外食や好きな食べ物を完全になくす必要はありません。
その代わり、
「今日は外食だから朝昼を極端に抜く」
ではなく、前後を少し調整するくらいの考え方の方が続けやすくなります。
食事以外にも「痩せない原因」がある場合も
「食事にはかなり気をつけている」
という方は、食事以外の生活も確認してみましょう。
例えば、
・歩く時間が少ない
・デスクワークでほとんど動かない
・睡眠不足
・運動習慣がない
・筋トレをしていない
などです。
週1〜2回トレーニングをしていても、それ以外の日の活動量がかなり少なければ、消費量も変わってきます。
体重が減っていない=ダイエット失敗ではない
もう一つ知っておきたいのが、
体重だけで身体の変化を判断しないことです。
ダイエット中には、
・ウエストが細くなる
・服がゆるくなる
・見た目が変わる
・筋力がつく
・疲れにくくなる
・運動習慣ができる
といった変化が出ている場合があります。
それなのに体重だけを見て、
「全然痩せていない」
と判断してしまうのはもったいありません。
40代以降は「さらに食べない」より生活全体を見直す
40代、50代になって、
「昔と同じように食事を減らしても痩せなくなった」
と感じる方もいます。
その場合も、食べる量だけに目を向けるのではなく、
・運動量
・筋力
・睡眠
・食事内容
・日常活動
・継続できる方法か
などを一緒に見直すことが大切です。
特に、無理な食事制限を何度も繰り返している場合は、一度現在の食生活を整理してみましょう。
食事を減らしているのに痩せないときの3つのチェックポイント
最後にまとめます。
① 食事を減らしすぎていないか
極端な制限ではなく、長く続けられる量を考えましょう。
② タンパク質など必要な栄養まで減っていないか
「食べない」だけではなく、食事内容も確認しましょう。
③ 平日と週末の差が大きくないか
1日ではなく、1週間全体で考えることが大切です。
ダイエットは、
「どれだけ我慢できるか」の勝負ではありません。
無理なく続けられる食事と運動を作ることが、身体を変えていくためのポイントです。
よくある質問
Q. 食事を減らしているのに痩せないのはなぜですか?
食事量だけではなく、間食や週末の食事、日常活動量、睡眠など複数の要因が関係している場合があります。
まずは1週間全体の生活を確認してみましょう。
Q. ダイエット中は炭水化物を抜いた方がいいですか?
必ずしも完全に抜く必要はありません。
食事全体の量や内容、生活スタイルに合わせて調整することが大切です。
Q. ダイエット中にタンパク質は必要ですか?
身体づくりのためにも重要な栄養素の一つです。
肉・魚・卵・大豆製品などを食生活に取り入れることを意識しましょう。
Q. 週末に外食すると痩せませんか?
外食をしただけでダイエットが失敗するわけではありません。
1日だけではなく、1週間を通して無理なく調整することが重要です。
Q. 食事だけで痩せるより筋トレもした方がいいですか?
ダイエットでは食事だけでなく、筋力トレーニングや日常活動も組み合わせて身体づくりを進めることがおすすめです。
明石・魚住でダイエットに悩んでいる方へ
GSGYMは、兵庫県明石市魚住にある完全予約制のパーソナルトレーニングジムです。
トレーニングだけではなく、普段の食事や生活スタイルも確認しながら、一人ひとりに合った身体づくりをご提案しています。
「食事を減らしているのに痩せない」
「何を食べればいいのか分からなくなった」
「一人でダイエットすると続かない」
そんな方もご相談ください。
大切なのは、
さらに食べる量を減らすことではなく、今の生活を一度整理すること。
できることから一緒に始めていきましょう。
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