栄養素の大切さに加えて知っていきたいのが、目安量の把握の方法。
自分の手だけで量れる手ばかりの基本と応用を覚えましょう!
カロリーは必要以上に気にしないでいいとしても、栄養バランスには気を配りたいもの。
6大栄養素(糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維)を
偏りなく補っていかないと、カラダ作りは成功しないし、健康体にも近づけない。
1食で摂る量を把握しよう。
何よりも手ばかりしておきたいのは、主食。
ご飯、パン、麺類といった主食の穀物から、日本人はカロリーの4割を摂る。
主食のボリュームを把握しない限り、食事の全体像は見えにくい。
主食の穀物は、糖質の塊。
緩やかに糖質を制限して食後高血糖を防ぐロカボでは、
主食を減らすのが先決だ。1食の糖質量は40gです。
ロカボを行わないとしても、
ご飯の大盛りやおかわり、カツ丼+かけそば、ラーメン+炒飯といった
ダブル糖質はできる限り避けるようにしましょう。
主食ばかり摂ると、お腹が物理的に満杯となり、主菜や副菜が
十分に食べられなくなり、栄養バランスが崩れる恐れもある。
手ばかりで糖質量を見える化し、過食のセーブにつなげましょう。
*画像は基本となるご飯の糖質量を目安にしております。
ご飯、パン、麺類といった主食の穀物から、日本人はカロリーの4割を摂る。
主食のボリュームを把握しない限り、食事の全体像は見えにくい。
主食の穀物は、糖質の塊。
緩やかに糖質を制限して食後高血糖を防ぐロカボでは、
主食を減らすのが先決だ。1食の糖質量は40gです。
ロカボを行わないとしても、
ご飯の大盛りやおかわり、カツ丼+かけそば、ラーメン+炒飯といった
ダブル糖質はできる限り避けるようにしましょう。
主食ばかり摂ると、お腹が物理的に満杯となり、主菜や副菜が
十分に食べられなくなり、栄養バランスが崩れる恐れもある。
手ばかりで糖質量を見える化し、過食のセーブにつなげましょう。
*画像は基本となるご飯の糖質量を目安にしております。